2009年11月 大阪の鉄チャン 幕張本郷 で大はしゃぎ!


大阪人時代はこんな駅名は全く知りませんでしてん
千葉県に住むようになって京成の4両編成の電車を撮るにはエエ所や、っちゅうことを知りましてん
昼前に島式ホームの先端から順光で撮れるんですわ
ちなみに「幕張本郷」はJR総武線の駅名で、京成は正式には「
京成幕張本郷」っちゅうんですな

京成の古い電車の最後の活躍の場、阪急で言うと嵐山線みたいなモンですわ
こう言うところが大好きですねん




この3300系は1968年製、京成電車でも一番古い形式ですな
でこライトから腰ライトに改造されて、1990年代にはこんな白っぽい塗装になって
最近は4両編成だけになったんで見掛ることも少なくなって来ましたなぁ
でもカドが無い丸みのある車体は好感が持てますなぁ、最近の電車は角カクですさかいに




秋の暖かい日差しに包まれてボーっと電車を眺めてると、けったいな色の電車が近づいて来ましてん
よぉ〜く見ると、絶滅してから久しい京成の昔の塗色、青電っちゅうんですわ、懐かしいですわ
ダークグリーンとライトグリーンの2色塗装、1950〜1960年代の標準塗装、今から考えたら地味ですわな
京成電鉄の創立100周年を記念してリバイバル塗装で復活したんですわ
どこかで見た事ありまんなぁ、そうですわ、昔の国鉄気動車色に似てますなぁ



これが1950年代の国鉄の旧気動車色ですわ
 (大糸線にて、リバイバル塗装




そんでから、これは赤電っちゅうんですわ、京成では1960年代の標準の塗色ですな、これまた懐かしいですわ
「上半分をモーンアイボリー色、下半分をファイアーオレンジ色の2色に塗装し、帯にはステンレスの枠内にミスティラベンダ色を配した」と
電鉄さんが説明してはりますわ、これまた創立100周年記念のリバイバル塗装、今年の8月に復活ですな
これは国鉄の一般気動車色に似てますななぁ、大阪で言うと阪神特急色ですわ


これが1960年代の国鉄気動車色ですな (これも大糸線にて、リバイバル塗装
これまた京成さんは国鉄気動車色を真似してはったんですやろか?




ほんでからこんなんもきましたでぇ、「ファイアーオレンジ色」っちゅうんですわ、これは強烈ですなぁ、目立つのはよろしいけど・・・・
1980年代の京成電車の標準塗色ですわ、塗装のコストダウンで1色塗りになってしもたんですわ
これまた創立100周年記念のリバイバル塗装、今年の9月に復活ですわ
これは国鉄気動車の首都圏色に似てますなぁ


この先頭車が1970年代後半からの国鉄気動車首都圏色ですわ (これまた大糸線にて

っちゅうコトは、京成さんのこの3世代の塗色は全て国鉄気動車の真似マネなんでっしゃろか?





ちゅう訳で、京成電鉄は創立100周年を迎えて歴代の代表的な3種類の塗色を一気に復活させはったんですわ、凄いですな
どれを見ても懐かしい色、銀色の無機質な電車が増殖しているこのご時世に良う目立ちますわ

これはそのきっかけとなった?のかどうか知りませんけど2007年に走ったリバイバル塗装、きっと反響が良かったんでっしゃろな?



京成の銀色電車の最初が1970年代に製造されたこの3500系ですねん
いかにも機能性を重視した、っちゅうスタイル、丸いヘッドライトがおトボケ風でヨロシイですなぁ
これは未更新で登場当時に近いスタイルですな、以前は青帯が無かったと思うんですけど




上の写真と比べてみても同一形式とは思えないくらいにサイボーグ化された車体更新3500系もありまっせ
最近流行の角目の厳つい顔に変わったんですな、 せやのにアンチクライマーを温存してるのが面白いですな
車体更新の費用対効果がもーひとつやったみたいでサイボーグ化は中止されたみたいですねん




どうも最近の電車は苦手ですな、天気も曇って来ましたわ



京成電鉄は成田空港行の新特急の話題とかで盛り上がってますなぁ
でも私らにとっては旧型電車の方が興味ありますねん

今回の3種類のリバイバル塗装は愛好家には有難いですわ楽しませて貰いましたデ


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