2009年1月 大阪の鉄チャン 膳 で大はしゃぎ!

膳でっか?、よろしいなぁ。。。サントリーですな。。。って、そらあんた、ウイスキーの膳ですがな
いやホンマは、膳は和イスキーっちゅうんですわ。。。。

ちゃいますねん、今回は群馬県前橋市、上毛電気鉄道の膳ですねん、ここも和テイストで旨い電車がありまっせ
正月早々、おめでたい電車が走るっちゅうんで行って来ましてん

天気は最高!、でも風がきつうて寒かったでっせ



上毛電車では東京の京王電車のお下がりが走ってるんですわ
京王時代から前面のパーマンみたいなマスク(これまた昔のアニメですなぁ)が人気ですねん
このマスクの赤い色はパーマンでは紅一点、3号のパー子ちゃんですな (注:たぶん会社側は意識してないと思います)
いっそのことパーマンに肖って「パー電」ちゅうのはどうでっしゃろか?




このパー電は黄レンジャー色ですわ・・・、って、いつのまにかパーマンが秘密戦隊ゴレンジャーになってますな
このマスク部分は繊維強化プラスチックス(FRP)で出来てるんですわ、でいろいろ着色できるんですな
(私の勤務先は不飽和ポリエステル樹脂メーカー♪、この業界チョッと詳しいあるヨ)

この電車、「走る水族館」ちゅうて、車内は、それはもう・・・・・・・・(活きてる魚は乗車してません)




上毛電車にはこの形の電車が8編成いてて、全部違う色をしてるんですわ!、まさにハチレンジャーですな!
朝、電車に乗る時にそのマスクの色で一日を占うっちゅうのもお洒落ですなぁ
これは大好き「桃レンジャー」、今日は何か幸せなことがありそうな・・・もうエエっちゅうねん




で、今回のお目当てがこれですねん、1928年生まれのデハ101ですわ、上毛電車の開業当時から働いてますねん
最近お色直しをしてピカピカ、新車同様の姿に若返りましてん
「電動車」の頭文字の「デ」と「三等車やさかいイ・ロ・ハの三番目」の「ハ」を合わせて「デハ」っちゅう形式ですけど
「デハ」「デハ」言うてるとワープロで平仮名で「では」と打ったつもりでも勝手に「デハ」に変換されるんですわ
他人のワープロ使って「では」が「デハ」に自動変換されたら、その持ち主は絶対「鉄チャン」でっせ!!

この手前の道路はアスファルト舗装されてますねんけど、前からそやったですかいな?



   大阪の鉄チャン アーカイブス 2002


今から7年前に同じ場所で撮った写真ですわ、この頃は電車の色がちょっと褪せてましたなぁ
床下の色が灰色やったり方向幕が付いてたりとかで今とは微妙に違ってましたわ

やっぱり、この頃は手前の道は砂利でしたんや、味がありましたなぁ
晴れた日、軽トラが走ると砂煙モウモウでしたわ



  引き続き2009年の大はしゃぎ!


パンタグラフのある側の顔は貫通扉が付いてますねん、これは格好よろしいですなぁ
このデハ101を検査に通すのにはお金がたくさん掛かるっちゅうんで行く末を心配してたんですけど
上毛電気鉄道さんが見事に綺麗に整備してくれはったんですわ、もう感謝!感謝!ですわ
電車がテカテカに光り過ぎると線路際の白いモンが車体に写り込んでしまうんですな、辛いですな、でもこれは贅沢な悩み!

昔の四角い電車を形式写真風に綺麗に撮るには光線が何ちゅうても大事ですねん
前からと横からと、どっちからも同じ角度で光が当たるのが理想ですんや
そのバランスが少しでも崩れたら、前か横のどっちかの色が黒く落ちてしもてあかんのですわ
綺麗に陽が当たるところを推測して待ち構えるっちゅのも「撮り鉄」の醍醐味ですな




今回はお正月やさかい「迎春」っちゅうヘッドマークが付いてますねん
来年の年賀状のネタに丁度よろしいですな

夕方の撮影は床下機器まで光が当たるんで模型派鉄チャンにも役立ちますなぁ
チョッと黄色味が強くなるのが難点ですねんけど




ヘッドマークは2種類用意してはったんですわ
こっちは「賀正」、微妙な色使いやさかい写真で表現するのが難しいですわ


デハ101はこれからも「ちょいちょい」走るらしいんですな
楽しみですな


        前回の大はしゃぎは

2002年12月 大阪の鉄チャン 前橋 で大はしゃぎ!



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