2008年12月 大阪の鉄チャン 川崎大師 で大はしゃぎ!


川崎大師言うたら初詣で有名ですな、京浜急行は毎年干支の特製マークをつけて走るんですわ
関東の鉄チャンは必ずここに集まりますなぁ、でも電車を撮るだけで初詣せんと帰る鉄チャンも多いらしい?でっせ

でも今回はちゃいますねん、12月に行きましてん、1月やったら間に合わへんのですわ



京浜急行の赤い電車ちゅうたらこれですな、1959年から約20年にわたって製造された1000系ですわ
真っ赤な車体に白い帯、丸いおでこに小さなヘッドライトが1つ、乗ってみたら意外と窓が大きいんですな
新型車両への置き換えが進んで仲間が減ってるんですけど、大師線ではまだまだ主力として活躍してますねん




ん? こりゃわたらせ渓谷鉄道か阪急電車みたいな 関東では珍しい色ですなぁ
実は京浜急行が会社創立110周年を記念して、2008年2月から往年の塗装を復活させることになったんですな
これは大正〜昭和初期の塗装をイメージしたそうですねん
これは写真に焼くのに一番苦労する色ですな



久里浜の車庫にはこの色した当時の車両が保存してありますわ
(通常は公開されていません 2008年5月 京急ファミリーフェスタにて撮影)




110年記念塗装はもう1編成ありましてん、こっちは昭和20〜30年頃の塗装らしいですねん、エラい派手ですねん
国鉄の修学旅行用電車とか新潟方面の旧型国電とか京阪特急に これに似た色がありましたなぁ

前面貫通扉に「LAST RUN!」と書いたマークが付いてますねん
記念塗装電車は約1年間の予定で走る言うてたんで、まだ慌てて撮らんでも、正月に撮りに来たらエエかいな思うてましてんけど
あらあら12月で引退するんでっか?、もう終わりですやん?、エライコッチャ!、急いで撮りに来んとあきませんな

都会の電車を冬場に撮影するとなると建物の影が車体に掛かるのが気になりますねん
特に冬至に近い時期やさかい、太陽が低うて影が長くなるんで大変ですわ
普段は2〜3両編成の田舎電車ばっかり、それも田畑の真ん中で撮ってるんで影なんか気にしませんねんけどね

ここ仲木戸ではパースペクティブがキツイのを承知で50mmレンズで手前に引いたんですけど
奥の方の2両分には影がかかってますねん、4両分しか入りませんな、おまけにパンタ串刺しやし、大失敗ですわ




ここは南太田、建物影はギリギリかわせるんですけど、反対方向の電車に邪魔されて撮られへんことがあるんですわ
この時は偶然遅れてたんで何とか撮れましてんけど、側面が効きすぎてちょっと落ち着かん構図ですな
いかにも駅で停まってるのんを撮りましてん、っちゅう感じですしな、あ、いや、実際には少し走り出したところですわ

冬場に京浜急行を撮るのは難しいですな




午後の下りは平和島ですな、ここは冬至でも14時30分過ぎまでは建物影が電車に掛かりませんねん
但し、ちょうどエエ構図のところでは架線支柱の影が顔に「ビャッっ」と入ったりするんで気ぃつけんとあきません
これは品川から浦賀行きの普通電車ですわ、1往復で約4時間、1回来たら次はなかなか帰って来ませんねん




この記念塗装電車が並んだところですねん、どっちも近々廃車になるそうですわ
(2008年5月 京急ファミリーフェスタにて撮影、雨でさっぱりワヤですわ)




1000系を追い出してる張本人がこの「新1000系」ですねん、一気に増殖してますねん
「赤い電車」やけど赤いのは前面の顔だけですわ、遂に京浜急行にも銀色の電車が導入されることになったんですな

平和島では12両編成は最後部まで入りませんなぁ、後ろが少し切れてしまいましたわ、あきません





京浜急行言うたら真っ赤な電車、とは限りませんのや
突然変異みたいな真っ青な電車もありますねん、ドラえもんみたいでっしゃろ?
羽田空港の空と三浦半島の海をイメージした青色やそうですわ



記念塗装電車は10ヶ月間も走ってたんやったら、わざわざ最後の最後に慌てて行かんでも、もっと早うに行っといたら・・
っちゅうこともまぁ付け加えときますわなぁ



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