2008年9月 大阪の鉄チャン 小滝 で大はしゃぎ!


新潟の糸魚川から分岐して長野の大町方面に向かうのがJR西日本の大糸線ですわ
JRですねんけど運転本数が少ないんですな、普段は1両編成、まさにローカル線ですわ
おまけに、走ってるディーゼルカーが年代モンで味がありますねん

イベントで臨時に増結されるっちゅう話を聞いたんで行ってみましてん



姫川沿いの景色のエエところを走りますねんここ小滝の俯瞰も有名撮影地ですわ
でも大阪の鉄チャンは「編成写真派」「走行形式写真派」ですさかい
もうちょっと線路に近いところに移動しまひょか





これがキハ52ですわ、1958年以降に製造された年代物、まさに国鉄形ですな
山岳路線用にエンジンを2台積んでて、しかも1両単位で走れるんで重宝されてますねん
せやから同世代の気動車が消えていったなか、遅くまで残ってるんですわ、でもいよいよ淘汰が進み貴重になってきましたなぁ
この青い色は1930〜1950年代までの旧一般形気動車色、昔懐かしい色に復元されてるんですな




この色は1959年に始まった一般形気動車色ですな、これも復活塗装ですわ、私らはこの色が一番懐かしいですわ
1960年代の塗装移行期にはこんな赤青の組み合わせで走ることも多かったんですな
森の中でも映えますなぁ、雨降っててもよろしいわ、どんどん撮りまひょ、撮りまひょ




朱一色の塗装は首都圏色ちゅうんですな、1976年に塗装の簡略化を目的に始まりましてん
当時から人気無かった色でしたなぁ、首都圏にとどまらずアッちゅう間に全国に波及してしもたんで、がっかりしましたなぁ
「タラコ」って呼ばれたりしてましたけど、民営化頃からは徐々に姿を消していったんですな
んで、このタラコも何年か振りの復活塗装ですわ、この2両の色の組み合わせは1980年前後にありましたなぁ




おっ?、今度は3両編成ですな!、この線で3両編成が走るのは珍しいことでっせ
おまけに3両とも違う色をしてますなぁ、そらそうですわ、ここには3両しかおらへん、オールスターキャストですねん
編成は前から順に1950年代、1960年代、1970年代の塗装の年代順と合うてますわ




スカッと晴れると爽やかで気持ちよろしいですな、でもタラコが先頭やとねぇ〜
ま、大糸線は景色のエエ所を走るんで、乗っても撮っても楽しいでっせ




糸魚川駅の煉瓦機関庫は1912年製の文化財級ですわ、今も使われてますねん、渋いですなぁ
北陸新幹線が開業すると、この機関庫のあたりに駅が出来ますねん、どないするんでっしゃろか?

おっと? 左の銀色の新型気動車は? いよいよ? 大糸線の新車でっか? それがちゃいますねんなぁ
兵庫県の姫路から新見を結ぶJRのローカル線、姫新線の新型車両みたいですな
新潟の車両メーカーで製造して、姫路まで持ってく途中に寄り道してますねん
大糸線の地元の人達には期待させといてすんませんなぁ



大糸線の南側3分の2、南小谷以南はJR東日本の路線ですねん、電化されてて特急電車も走ってまっせ
北側3分の1、南小谷以北がJR西日本で非電化、この雰囲気が楽しめますねん




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