2008年7月 大阪の鉄チャン 毘沙門 で大はしゃぎ!



毘沙門駅は青森県にあるんですな、またまた津軽鉄道ですわ
冬の情景を撮りたくて今年の2月にも訪れたんですけど、夏には夏の良さがありますねん

津軽鉄道で懐かしい昭和30年代を満喫して来ましてん



先ずは五所川原駅ですわ、昭和を感じさせる車両が多数佇んでますねん

        (注;五所川原の機関区は一般には公開されていません、立入禁止です
         今回は特別に津軽鉄道株式会社様の許可を受けての入場、撮影です)

凸型機関車が2両とも現役ですねん
今日は特別に太宰マークを装着したりして


国鉄形の旧型客車は津軽鉄道のオリジナル色で現役
屋根上の煙突は便所とちゃいまっせ、石炭ストーブでっせ

機関車も客車もラッセル車も、もう見渡す限り全ての車両が 「昭和30年代」 のままですねん
折角やさかい今回は昭和30年代風の写真を撮りまひょか




っちゅう訳でチョッと工夫しましてん、デジタル画像も白黒写真にすると味が出て懐かしさが倍増しますな
左は1957年製の凸型ディーゼル機関車、右は1963年製のディーゼルカー
この情景が平成20年の撮影に見えまっか? 昭和30年代に撮りましてん、言うても十分通用しまっせ!




左の除雪ラッセル車は1933年製、一番右の客車が1954年製、右から2番目の客車は1924年つまり大正14年製ですわ
津軽鉄道の現在の主力は1996年以降に作られた新型軽快ディーゼルカーですねんけど
この写真のどこにも見当たりまへんなぁ、っちゅうよりも、昭和30年代風に見える様に並べてくれはったんですな



   ほならボチボチ、本線に走行写真を撮りに行きまひょか


冬場はストーブ列車として活躍するする機関車牽引列車も、夏場はあんまり走ってるとこ見ぃしませんねんけど
この日は珍しく走って来たんですな、おまけに3両目はディーゼルカーが繋がってるみたいでっせ
ここはお馴染み嘉瀬カーブですわ




機関車が牽く客車列車に客車代用の旧型ディーゼルカーがぶら下がって走る姿
昔のローカル鉄道の通勤列車ではしばしば見掛けた光景ですなぁ、でもこれがなんと2008年の撮影ですわ
おまけに、このキハ22形ディーゼルカーが本線を走るのも久しぶりのことらしいんですな
ここが毘沙門ですわ、俯瞰も出来まっせ




続いての登場は大正生まれの客車を2両目と3両目に連結した4両編成の客車列車ですわ
津軽鉄道では通学列車として20年以上も前に走っていた当時の姿のまま、2008年に奇跡の復活ですわ
白黒写真全盛の現役当時に撮影された諸先輩方、恐縮です、同じ姿を今デジタルで撮ってます




高度成長期、地方のローカル鉄道は車両の不足を補う為に苦肉の策として
都会で使われなくなった古い電車の電装を解除して客車として再利用したこともあったんですな
この満84歳の客車も1965年までは東京の西武鉄道で電車として走ってたんですわ




五所川原駅に戻って来ました、諸先輩方が苦労して撮影された夜間風景も
最近のデジタルカメラであれば簡単に撮影できるんですな
裸電球がエエ味を出してますなぁ


今回は津軽鉄道株式会社様の全面ご協力のもと撮影しております、この場を借りてお礼申し上げます



     大阪の鉄チャン 津軽鉄道の訪問記録


2008年2月 大阪の鉄チャン 嘉瀬 で大はしゃぎ!

2003年5月 大阪の鉄チャン 津軽 で大はしゃぎ !



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