2008年6月 大阪の鉄チャン 喜多見 で大はしゃぎ


6月ですわ、梅雨ですな、天気悪いですな、たまに晴れても真っ昼間は太陽が高いので撮りにくいですな
そんな時はお気軽に都会の電車を撮りに行きまひょ
第二土曜日のお昼、んなら?、もしかして?、ダメもとで行ってみまひょか
ってな訳で、北見なら北海道、でも喜多見は小田急
大阪の鉄チャン!が大好きな「レアもの」「ゲテもの」めぐりですわ




これが小田急の新型通勤電車、4000系言うたらかつては小田急顔の代表選手やったんですけど
これは2007年秋に誕生した新4000系、世代が変わったんですな
最近、新しい「odakyu」ロゴが出来てますねん、前にも横にも貼ってありますわ、これって民鉄全般に流行ってますわ




新4000系の一世代前が3000系ですねんけど、一世代言うても2002年以降の新製車やさかい、まだまだ新型車ですわ
上の写真の4000系に比べると顔のまっ黒さ!と、まっ四角さ! が目立ちますな
横から見たらJRの京浜東北線に似てますわ




そうこうしてるうちに、お目当ての電車が走って来ましてん、これが珍しい、滅多に走らん電車ですねん
愛称「テクノ インスペクター」、「デイブ スペクター」とは似てるけど ちゃいますねん
正式にはクヤ31っちゅう形式で架線や軌道を検測する試験車ですわ、毎月1回は全線を走ってるそうですな
前から見たら上の写真の3000系に似てるんですけど、側面のドアと窓が少ないんですわ




もう少し横から見たらこんな感じですねん、台車が変わった形をしてますなぁ,
窓が少ないのは車内一杯に検査機器を積んでるからですねん
普段は各駅停車しか走らへん外側線をエラい勢い良く通過して行きましたわ
時刻表にも載ってない電車やさかい、何時帰ってくるかわかりませんな




んなら、折角やさかい、小田急言うたらロマンスカー、ちょっと撮って行きまひょか
ロマンスカーは前面展望形のやないとあきませんな、運転士よりも前に座れるなんて大阪にはありませんさかいなぁ
これは Hi-SE 10000系ちゅうて高床連接車ですな、仲間が長野でも走ってますわ




最古形式となったロマンスカーは標準床 1980年製の「LSE 7000系」もまだまだ元気で走ってますわ
上の写真の10000系に似た塗装ですな、昔はもう少し朱色っぽいウルトラマンみたいな色でしたなぁ
前面の愛称名が「特急」となってますな、っちゅうことは・・・・・、それは言えません




おお懐かしい!、昔のロマンスカー言うたら まさにこの色ですわ
昨年夏にロマンスカー運転50周年記念として昔のロマンスカー色に塗装した7000系が1編成だけ復活しましてん
やっぱりオジサン鉄チャンにはこの色がしっくり来ますな、よろしいですな




おやおや、鉄道車両とは思えんような爽やかな鮮やかなメタリックブルーの特急が走ってきましたでぇ
今春デビューした最新型、MSE 60000系ですわ、地下鉄千代田線に乗り入れて大手町とか北千住まで来るんですわ
スマートな前面、そこに無理やり取り付けた非常扉もユニークですな




このMSE 60000系の地下鉄乗り入れ開始を宣伝する為のイベントが今年の3月に開催されましてん
なんと大手町のオフィス街の地上にロマンスカーが走って来たんですわ
いつのまにここに駅が出来たんやろか?、直通の箱根行き特急はきっとここから発車するんですやろな?




んな訳ありまへんがな、大手町は地下の駅ですがな、このロマンスカーは原寸大で実物ソックリですねんけど、実は模型ですねん
そう言ゃ連結器とか台車とかワイパーが付いてませんわ
せやけど、ヘッドライトの輝きが本物やし、照明に照らされて幻想的なエエ雰囲気ですな



オフィス街やさかいOLのお姉ちゃんからも注目の的ですな
電車の中では 「ロマンスBAR」 ちゅうのが営業されてましてん
ロマンスカー色の青いカクテルとかはまさに硫酸銅水溶液・・・(注;そんなことは決してありません)
この電車は期間限定で1週間くらいで大手町の地上からは消えてしまいましたわ



新型特急でのんびりと箱根でも行ってみたいですなぁ



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2007年10月 大阪の鉄チャン 海老名 で大はしゃぎ!

2004年3月 大阪の鉄チャン 桜ヶ丘 で大はしゃぎ!


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