2008年4月 大阪の鉄チャン ジヤトコ前 で大はしゃぎ!


「ジヤトコ前」っちゅう駅があるんですわ、でも 「じ・や・と・こ・ま・え」とは読まへんのですわ
「ヤ」の字は「ャ」では無うて大きい「ヤ」なんですけど、「じゃとこまえ」って呼ばれてますねん
カメラメーカーにもありますなぁ、会社名は「キ・ヤ・ノ・ン」って書いてますけど、みんな「きゃのん」と呼んでまっさ
同んなじようにマヨネーズの「キユーピー」の「ユ」も大きい「ユ」ですねん、知ってはりましたか?

ちなみに「大阪の鉄チャン」の「ャ」は「ヤ」では無くて小さな「ャ」でよろしいんですねん

雑談は置いといて、「ジヤトコ前」は静岡県富士市、岳南鉄道にある駅ですわ
私鉄ですけど貨物列車が走ってるんですな、いっぺん行ってみまひょ




普段はこんな1両ッキリの電車が走ってますねん
以前は京王電鉄井の頭線を走ってたんですわ、1両でも走れるように改造して運転台を両側につけたんですな
パンタグラフが前に付いているのも格好よろしいですわ




2両編成のは緑色ですねん、アマガエルみたいな顔してますなあ
「がくちゃん かぐや富士」のヘッドマークをつけてますねん
「がくちゃん」は地元の鉄道の親しみを込めた公募による愛称やそうですわ
「かぐや富士」は地元の富士市が「かぐや姫伝説」の発祥の地やからですわ




さすが富士市だけあって、富士山が良う見えますわ
せやけど、この写真、富士山が右上に寄って、電車が左下に寄って、バランス悪いですなぁ、下手ですなぁ
ちゃいまんねん、もうすぐ貨車をたくさんつないだ貨物列車が走って来る筈なんですわ
そうなると列車がちょうど中心に来るように構えてるんですわ、これはその予行演習ですねん




わっ! 来た! え〜っ? なんでぇ〜?  後ろに貨車が全然つながってませんやん?、こんなん あきませんわ!
今日は運ぶ貨物が無かったらしく機関車が1両だけでトコトコ走って来たんですな 
業界用語では「単機回送」っちゅうヤツですわ、がっくりですわ〜、もっぺんリベンジに行かんとあきませんわ〜



大阪の鉄チャン アーカイブス 2007


ちなみに貨車を引っ張るとこんな感じになりますねん、もっとたくさん引っ張る時もあるんでっせ
これは去年撮ったものですねんけど、この時は富士山は全く見えませんでしてん



で、2008年4月の大はしゃぎ! を続けまっさ!


ここには赤い機関車と茶色い機関車が居てますねん
赤いヤツは日本大昭和製紙のコーポレートカラーですわ
ちょっと派手ですけど、企業の専用線っちゅう感じですな




茶色いヤツは昔からの色ですわ、昭和30年代は機関車はみんなこんな茶色やったんですな
おまけにデッキも付いてるんですわ、格好エエですわ
JRとかで走ってる電気機関車よりも一回り小さいんですけど、十分に力強く見えますなぁ




で、今回撮影した写真を白黒セピア調にすると昭和30年代風に見えるようになるんですわ
機関車の色はカラーでも色褪せた白黒でも変わりませんな、おまけに青色のワムハチもこうやって見ると気になりませんわなぁ
(ワムハチとはワム80000形貨車、昔は薄茶色やったんですけど最近のは青いのがあるんですわ)



大阪の鉄チャンアーカイブス 2007 ふたたび


でも、ここ岳南鉄道でホンマにエエのんはこれですわ!
ED501形電気機関車、ご覧の通り、いかにも古そうっっちゅう感じですなぁ、レトロですなぁ
昭和3年生まれ、長野県、愛知県を経てこの地で今なお現役
時々入換え作業に登場しますねんけど、この日は整備中やったんで車庫の中に隠れてましてん
せやから再び昨年訪問時の姿を・・・



貨物列車の入換作業とか見てると飽きませんなぁ、最近では貴重な突放もありますねん



説明しよう!  突放(とっぽう)とは、走行中の機関車から突如切り放たれた貨車が
その惰力だけで連結相手に向かって走って行く、貨物列車をつなぎかえる為のひとつの方法なのだ!
貨車にぶら下がった乗務員が足ブレーキで速さを丁度良く制御して
衝撃も無く静かに相手方の車両に連結するところが神業に見えるのだ!




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