2007年12月 大阪の鉄チャン 武州荒木 で大はしゃぎ!

「武州荒木」って「ぶしゅうあらき」と読むんですな、武蔵の州の荒木ですわ
でも「むしゅうあらき」とは読まへんのですな?、そら「臭いのせぇへん荒木」になってしまいますわなぁ
ここは埼玉県、羽生とか熊谷の近所、秩父鉄道の駅ですわ
ここが今、凄いコトになってますねん




主力の1000系は1957年から製造が開始された元国鉄の101系、高性能通勤電車の先駆けですわ
東京やったら中央線、大阪で言うたら環状線とか片町線で茶色い旧型電車を追い払って大活躍した、当時としてはカラフルな色の電車ですわ
縁あって20年ほど前から秩父鉄道に移籍して頑張ってますねん、色が白く変わると若く見えますなぁ




でも国電とは何か雰囲気が違いますなぁ、編成が3両と短いからでっしゃろか?、それもありますねんけど、ちゃいますなぁ
実は、そう、その通り、先頭車に2コのパンタグラフが付いてるんが珍しいんですわ
国鉄〜JR時代にはパンタグラフが後ろに1コだけ付いてたんですけど秩父に来てから2コに増やしたんですわ
先頭に大きなパンタグラフを掲げて走ると力強く感じますなぁ、格好もよろしいですねん




ってな事を言うてたら昔の国鉄中央線高尾行みたいなオレンジ色の電車が走ってきましてん、こりゃ懐かしい色ですなぁ
大阪環状線では似たような電車が今でも現役で走ってるんですけど103系ちゅうて厳密に言うとこの101系の次の世代ですねん
101系と103系で、どこがちゃうのかといいますと、専門的になるので割愛しまっさ、でも鉄チャンにはその違いは雰囲気で分かるんですな
国鉄時代には無かった先頭のパンタグラフが格好良さを倍増してるんですわ




もうちょっと待ってると昔の国鉄の京浜東北線みたいな水色の電車が走ってきましてん、これまた懐かしい色ですなぁ
格好エエんですわ、関西の阪和線では似た様なヤツが今でも走ってるけども、ここの方が比べ物にならん位にエエのんですわ
この電車、実は3両のうち真ん中の車両だけクーラーが付いてませんねん、ま、今は冬やさかい、どうでもエエですわな




で、極めつけはこの黄色い電車、東京では総武緩行線でお馴染みでしたなぁ、今は銀色の電車に変わってますわ
関西地区ではチョッと昔に福知山線で103系のこんな黄色いのが走ってましたわ、今はどこにも居てません
ここ秩父鉄道では11月の末には「リバイバルカラー」っちゅうヘッドマークを付けて走りましてん
何のリバイバルでっしゃろか?、秩父にはこんな色の電車は昔から走ってませんでぇ
実は10月14日に、同じ埼玉県の大宮に鉄道博物館ちゅうのがオープンしたんですな
それの協賛として秩父鉄道では国鉄払い下げ車両を懐かしの国電カラー、オレンジ、スカイブルー、イエローに復活させたんですわ




都営地下鉄三田線出身の銀色の電車も元気に走ってます




秩父鉄道、言うたらホンマは蒸気機関車が有名ですねん



国電リバイバルカラー、懐かしいですなぁ、よろしいなぁ
出来れば山手線の黄緑色(専門的にはウグイス色って言いますねん)も加えて欲しいですなぁ



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