2006年10月 大阪の鉄チャン 旅伏 で大はしゃぎ!


旅伏って書いて「たぶし」って読みますねん、島根県は一畑電車の駅ですわ
イベント用お座敷電車以外の旧型電車としては最後まで残っていた2両がこの秋引退することになったんですわ
お別れ運転があるっちゅうことで島根に行って来ましてん



これが「60型車両さよなら運転」ですわ、特別な装飾も無く通常の行先を出して走って来ましてん
しばらく稼動してなかったらしく色が落ちて錆が浮いて痛んでますなぁ、お客さんも乗せれん程痛んでるっちゅうことで回送列車扱いですわ
距離にして6キロメートル、10分の道のり、史上最も質素な「さよなら列車」ですなぁ



大阪の鉄チャンアーカイブス


現役当時の60形ですねん、湘南スタイルの流線型で格好よろしいですなぁ、前パンタグラフも渋いですわぁ
この頃の一畑電車には、他にも個性豊かな古い電車がいっぱい走ってたんでこの60型は目立たん存在でしたわ
もとは1961年製の西武鉄道の電車ですわ

両運転台の流線型電車って珍しいでっしゃろ?



で、旅伏で大はしゃぎ!に戻りますわ


んで、さよなら運転のあとは雲州平田の車庫では撮影会が開催されましてん
現役電車も勢ぞろいの豪華撮影会ですわ、オレンジ色のお座敷電車は50型、遠慮がちに奥のほうに停まってましたなぁ
もと西武電車、京王電車、南海電車が並んでいるのも不思議ですわ

撮影会のあとはその場で電車の解体部品即売会、みるみる部品が取り外されて行きましたわ
まるでスーパーマーケット店頭のマグロ解体ショーでしたで



他の地方私鉄と同様、ここも経営状況は芳しくないみたいですわ
せっかく出雲大社、一畑薬師、松江温泉と観光地を結んでるやさかい
頑張って貰いたいですなぁ



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