2006年11月 大阪の鉄チャン 五泉 で大はしゃぎ!

秋ですなぁ、鉄チャンが一年のうちで一番はしゃぐ季節ですわ
五泉と書いて「ごせん」と読むんですわ、新潟県の南東部、JR東日本の磐越西線ですな
貴重なディーゼル機関車が走るっちゅう噂を聞いたんで覗いて来ましてん



これが今回の主役、DD53形ディーゼル機関車ですわ、昭和40年生まれ、仲間の2両は廃車になって現存するのはこの1両のみですわ
ディーゼル機関車言うたら凸型が多いんですけど、コイツは箱型で立派に見えますなぁ
本来は冬場の除雪用機関車でして、それ以外の季節には車庫で休んでることが多いんですな




この機関車が旅客列車を引っ張るのは何年ぶりでっしゃろか?、もう無いもんや思うてましてん
1970年代に客車を牽引している姿を本では見たことがあったんですけど、きっとその頃以来ですわ
せやから自分のカメラに収めることが出来るなんて思いもしませんでしたんや




「ばんえつ物語号」を牽引するC57形蒸気機関車が検査でお休みの間、このDD53が代役を務めましてん
僅か3日間だけの登板なんで沿線にはカメラ持った人が大勢いましたなぁ、この鉄橋で200人以上、勿論私もその中の一人ですわ
「お召し列車が走る時よりも人が多い」言う人いてましたわ、んならこれがお召しを牽引したらこの倍の人が来るっちゅうことですかいな




箱型機関車ですねんけど最近の四角い機関車とは違ってほっぺたの上あたりには微妙な丸みがあったり、ヘッドライトも丸かったり
ちょっとオトボケ顔ですねんけど、温かみがあるような気がしますねん
んでこれまたエエ景色の中を走るんですなぁ




DD53形は本来はこんな蟹みたいな厳ついロータリーヘッドを取り付けて雪と戦うんですわ


DD53形機関車、これから先も大事に走らせて貰いたいですなぁ


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