2005年6月 大阪の鉄チャン 霞ヶ丘 で大はしゃぎ!


霞ヶ丘って新興住宅地によくありそうな地名ですなぁ
ここは神戸と姫路を結ぶ山陽電車ですねん
最近は新しい電車ばっかりになったみたいですけど、久しぶりに乗って来ましてん




電車が傾いてますなぁ、二日酔いでカメラ構えてるんとちゃいまっせ、カーブに差し掛かる直前で線路が傾いてるんですわ
主力の5000系は直通特急で大活躍でっせ、姫路行は姫路ライナー(そのままですやん!)のマークを掲げて
そんでから、今週末の「姫路祭り屋台」イベントの大きなヘッドマークが付いてますねん




山陽電車はラッピングも派手ですねん、NHKのドラマに肖った「源平の戦い」電車ですわ
真正面から見ると結構迫力がありますわ、今日もJR新快速との戦いですわ
甲子園球場で野球がある日の阪神梅田行大阪ライナーは黄色い虎マークつきですねん




甲子園球場で開催されるタイガース戦の応援に姫路方面から特製ヘッドマーク付きの
団体列車「はんしん・さんようタイガース号」が時々走ってますねん、 (これはその折返しの回送ですわ)




で、その一時代前の電車がこのスタイル、3000系のニューアルミカーですねん
世界初の大型薄肉中空押出形材技術を導入した軽量車両、っちゅう専門用語を並べられても私には一切分かりませんわ
まぁ地元の車輌メーカー川崎重工の最新鋭の技術であることには間違いないようですな




これは1967年生まれのアルミ製試作車、現役で一番古いシリーズの車両ですねん
アルミ地肌の無塗装っちゅうのんは今でこそ彼方此方の省エネ電車で見掛けますけど
高運転台との組み合わせで、当時としては斬新なスタイルでしてん
車体裾に余分に1本赤い帯が入っているのがこの試作車の特徴ですわ




鋼製車両はこんな塗装ですねん、赤いラインが山陽電車のイメージなんですなぁ

つまりアルミ製の車両は銀色、普通の鋼製の車両がクリーム色、っちゅうことですなぁ?
いやいや、実はちゃいますねん




この4両編成の電車、クリーム色やさかい鋼製車、と思いきや、実は前から1.2.3両目まではアルミ製ですねん
本来は銀色無塗装ですねんけど、4両目の鋼製車に色を合わせる為にわざわざこの色に塗装してますねん
良ぉ〜く見ると窓のサッシが四角いユニット式ですねん、ん〜マニアック!




んでから、これまた怪しい色してますなぁ、3両編成のうち2両目と3両目はアルミ製の銀色してるんですけど
先頭車だけが変に白いんですわ、何かおかしいでっしゃろ? 実はこの車両は本当は鋼製なんですけど
アルミ車とペアを組むちゅうて無理やりアルミに近い色?のグレーに塗られたんですわ、 ん〜マニアックU!
でも色目が全然ちゃいますなぁ、ぱっと見て分かりまっせ



大阪の鉄チャンアーカイブス 1990


チョッと前の山陽電車はこんな色でしてん、これはこれで落ち着いた色やと思いますわ
この頃は相互乗り入れで阪急電車の六甲まで来てたんですなぁ




山陽電車、いや日本の鉄道界でも歴史的な車両がこれですわ、1962年製、日本最初のアルミカーですねねん
懐かしいですなぁ、でもこの日がさよなら運転やったんですわ

中学生時代の弁当箱、こんな色でしたなぁ、ってそらあんた梅干で穴が開くアルマイトですがな



この形の電車も最後は新塗装になって新系列の中間車に改造されましてんけど
今は全て廃車になってますねん


山陽電車が大阪梅田に乗り入れて来るなんて一昔前では考えられませんでしたなぁ
近い将来、阪神電車が近鉄奈良線に乗り入れするそうですわ
その時には姫路発の奈良行き、なんて期待してしまいますなぁ、伊勢方面や名古屋行きならもっと面白いですわ



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