2003年11月 大阪の鉄チャン 成田 で大はしゃぎ!


成田いうたら国際空港がありますなぁ、JRと京成電鉄が走ってますなぁ、ほかに鉄道ありましたっけ?
実はあるんですわ、「成田ゆめ牧場」の中に「羅須地人鉄道協会まきば線」言うのんがありますねん
遊園地の汽車や言うて侮ったらあきまへん、立派なナローゲージの保存鉄道ですねん
おまけにボランティアで運営してはるところが素晴らしいと思いますわ




羅須地人鉄道まきば線を毎日走っているのはこんな列車ですわ
産業用ディーゼル機関車が無蓋貨車みたいなオープン客車を引っ張ってますねん
この緑色の機関車、昭和40年代には立山で砂防ダム工事の急勾配を走ってましてん(実物は見たコト無いけど)



一周は約5分ですねんけど
Sカーブありーの、鉄橋ありーの
本物の軽便トロッコ列車を十分に味わえますわ
後ろに積まれたミルク缶が昭和30年代の
北海道の簡易軌道を思わせますなぁ
(実物は見たコト無いけど)





今回訪問したのは この加藤製作所(KATO WORKS)製機関車の復元完成イベントをやりはったからですねん
4トン級の小さな機関車が砂利を満載したナベトロ(鍋のようなトロッコ)を引っ張ってる姿は
戦前の河川改修工事の雰囲気ですな(実物は見たコト無いけど)



KATO君のスナップですわ




これは立山砂防軌道の再現列車、機関車が無蓋貨車を7両引っ張ってますねん
立山では3両以上引っ張ったことが無い筈ですねんけど、編成が長いと格好よろしいなぁ
排気管からの大量の煙と臭いが力強さを感じさせますねん
立山砂防軌道の様子はこちら 2000年5月 大阪の鉄チャン立山で大はしゃぎ




ここには小さな可愛らしい蒸気機関車もありますねん
昭和10年代に日本で作られ長らく台湾で使われてましてん
約50年振りに日本へ里帰りし 丁寧に修理してこの地で走らしはりますねん
ゴールデンウイークとか夏休みとか、限られた日だけですねんけどこの汽車に乗れるんですわ
まるで南の島のサトウキビ列車の雰囲気ですなぁ(実物は見たコト無いけど)
(これは2001年撮影)




もう一台 小さくて真っ赤な蒸気機関車と真っ赤なナベトロの編成は均整のとれたあまりにも美しい編成ですわ
ヨーロッパの古き佳き時代の開拓鉄道の雰囲気ですわ (実物は見たコト無いけど)
(これも2001年撮影)



赤と緑の2台の蒸気機関車が重連になると、これまた格好よろしいんですわ
こんな列車に乗れたら牧場でのエエ思い出になりまっせ
(これも2001年撮影)





石焼き芋の屋台みたいなユニークなカタチしてますねんけど、これも立派な蒸気機関車ですわ
スチームトラムっちゅう路面軌道の蒸気機関車をモデルにしたオリジナルの機関車ですねん
19〜20世紀初頭のヨーロッパでよく見られたカタチですわ (実物は見たコト無いけど)



ん〜、ナローゲージはオトナの趣味ですなぁ〜
えっ? 何がオトナやて? だんだんトシとるとオッチャンらみたいに反射神経とか動体視力とか衰えて
スピードの速い電車とか長い編成の列車撮るのんが苦手になって来るんですわ
で、ナローゲージの汽車をのんびり撮るのんがシアワセになって来ますねん
「羅須地人鉄道協会」はオッチャン(ワタシ)を十分に楽しませてくれる楽しい保存鉄道ですねん

もちろん「成田ゆめ牧場」では動物と戯れることが出来る、家族向けの様々なイベントをやってはります
ワタシは一日中機関車と戯れてた、なんて口が裂けても言えませんわ




トップページにもどる マップにもどる