2003年2月 大阪の鉄チャン 四日市で大はしゃぎ!

三重県を走る三岐鉄道(さんぎてつどう)はローカル私鉄ですけど
藤原岳から産出される石灰石輸送の貨物列車が盛んですねん
ホッパ貨車を従えた重連の電気機関車は力強いでっせ

ここで活躍してきた「いぶき」っちゅう名前の電気機関車がこの2月に
引退することになりましたんで最終仕業を見届けて来ましてん




この機関車、「いぶき501」「いぶき502」っちゅう名前ですねん
元々は1956年生まれで大阪セメント伊吹工場の専用線で活躍してましてん
ここが廃線になって2000年2月に静岡県の大井川鉄道に移籍しましたんや
ところが愛知県沖空港建設の土砂輸送でここの機関車が不足することになり
ここ三岐鉄道に同年6月に急遽やって来たんですわ





昔の電気機関車は茶色い車体で両端にデッキが付いているのが当たり前でしたなぁ
この機関車にはそんな雰囲気が十分に残ってますわ

空港土砂輸送h2002年12月に終了し、いぶき兄弟は役目を終え
この度「501」は大井川鉄道へ帰ることに、「502」はここで引退保存に
つまり兄弟が離ればなれになることになったんですな





強力な機関車の重連に貨車がたった1両やと 力もて余しますわ




三岐の主力機関車「ED45型」は様々な経歴を持ってまして
このED459は東武鉄道出身、ここには電気機関車が全部で14両もおりますねん
後ろに見えるのは藤原岳、だんだん山が削られて小さくなって行きますんや




秩父鉄道からやって来た電気機関車も 秩父時代の青い姿のままで2両在籍




いつも走ってる電車はこんな感じですわ、西武鉄道のお古、
右のは非冷房車なんで夏場はお休み、冬場だけ走りますねん





ここ、三岐鉄道は鉄道車両の保存にも熱心ですわ
東京のある学校で危うくスクラップにされそうやったところを
昨年救出された、もと東武鉄道39号機は
1898年のイギリスのシャープスチュアート社製の
由緒ある蒸気機関車、
専用線の倉庫脇で休んでるような雰囲気ですわ








冬の鉄チャンは心底冷えますなぁ
そんな時には温泉が一番「天然温泉ユラックス」
鉄チャン終わった16時以降は1000円
石鹸シャンプー常備



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