2002年10月 大阪の鉄チャン 横瀬(って一体どこやねん) で大はしゃぎ!


横瀬は埼玉県の中部、秩父のほんの少し手前
ここにある西武鉄道の車庫には年代物の舶来の電気機関車が
綺麗な姿でたくさん保存してあるんですわ
毎年1回、イベントで公開しはるんで見物に行って来ました




これが今回の目玉、国鉄時代の茶色塗装ED102の姿に復元されたんですわ
この機関車は1922年米国生まれ、国鉄で活躍の後、1962年に西武鉄道にやってきましてん
その後に西武の標準色のローズレッド(でええんかいなぁ?)に塗り替えましたんや
1980年代半ばに引退してからもそのままの赤い姿で大事に保管されてましてん
今回、国鉄時代の姿に塗り替えしはりましてん、よう光ってますわ
後ろに貨車を2両つなぐ演出が、いかにも現役時代っぽくて憎い演出ですなぁ、
今にも発車しそうな雰囲気ですわ。手前の転轍機レバーも味がありますわ




これは最近の西武鉄道の電気機関車ですわ。
左の「E32」は1986年生まれの少し小型、今では希に電車や貨車を引っ張って走ってますわ、
右の「E851」は国鉄で言うEF級(E:electricの略、F:ABCDEFの6番目、動輪が6軸ある、
と言う意味)、格好もよろしいんですわ、こっちは自走できるらしいんですが現役を退いてますねん



年代物の舶来機関車はこのほかにも綺麗な姿で保存されてまっせ
(一部は昨年の鉄道フェスティバルにて撮影、見物人が写り込まんように撮影するのは大変なんですわ)

「E41」は1926年英国イングリッシュエレクトリック社製
左右非対称の前面が機能優先の貨物機関車っちゅう感じですな
「E52」は1924年スイス、ブラウンボベリ製
深い丸みを帯びたひさしがスイスを感じさせまへんか?



「E62」は1923年米国ゼネラルエレクトリック社製
前面扉の細長い窓とか側面の十字の窓桟がアメリカらしいですな
「E71」は1922年米国ウエスチングハウス社製
これが今回、国鉄時代の茶色塗装に復元されましてん




あやしい貨車移動機(左)、や小型のディーゼル機関車(右)もありましたわ



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