途中下車倶楽部!



汽車旅をしてて途中下車したら切符に「下車印」を押して貰うのが当たり前やったのも昔の話ですわ
最近の切符は小さくなって、時間が経つと印刷が消えたり、スタンプのインキのノリが悪かったりで
旅の記念に手許に残しておこう思うモンが無くなりましたわなぁ

今回、15年以上も前、学生の身分で北海道旅行をしたときのキップを公開しますねん
今となっては廃線となった懐かしい駅の名前も見えてますなぁ



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はじめは駅に降りるたびに改札口で「下車印くださいな」いうて押して貰うてたんですわ
下車印を常備してへんかった駅では訂正印とか単なる駅名印でも押して貰いましてん
ところが20駅を越えたあたりからは、降りるときになんもお願いせんでも
駅員がサッと下車印を押してくれ出しましたわ(ホンマは押したがりましてん)
沢山押すために1つの駅はハンコ1つだけ、とルールを勝手に作りましてんけど
何度も乗り降りを繰り返した札幌駅なんかは「一回押して貰うてますんで結構です」言うて
断るのにも大変でしてん(ホレここに言うて指さして説明しようにもすぐに見つかりまへん)
滅多に列車が(客も)来えへん田舎駅ではこれをネタに駅員サンと話がはずんだり
車内検札で車掌が喜んで他の客に見せびらかしたり、おもろかったですわ

いつの間にやら、ハンコ増えて印刷が読めんようになりまして、
何のキップかわからんようになって 有効期限も見え難くなって
その結果、下車印がなんと100駅分もたまりましてん
ハンコのスペース確保のためにミシン目の外側も残してありましてん

今ではのんびり走る列車も減ったし、無人駅も増えたし、
これだけ集めるのん、もう無理でっしゃろなぁ

青春の思い出の1ページですわ


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